2018年4月23日月曜日

Chapter 3

この章では不動産を所有する際の所有権の種類について学びました。
個人としての所有だけではなく企業としての所有、または企業に委託して個人所有を行う場合など様々で、それにより課税方法も異なります。バケーションハウスのような投資物件の購入を検討する際には将来手放す際のシナリオやそこへ居住する場合のシナリオでそれぞれ発生しうる課税のシミュレーションを考えておくとその時になってびっくりという事態を避けることができそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Chapter 4

ここでは不動産所有権に関する歴史を建国時代までさかのぼって学びました。アメリカの歴史は人権の歴史でもあり、そこには土地の所有権を巡っても長い時間を掛けた議論があり現在に至っています。試験対策では代表的な出来事を覚えなければならないようで、私にはちょっと時間が必要かもしれません。。。